まず初めに。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!こちらのラストにあとがきがリンクされているのは、一応こちらが軍部シリーズとしての正式ENDだからなのですが、いかがだったでしょうか?過去作を加筆修正したものですが、お楽しみいただけたのであれば幸いです。
 なお、もしかしたらこれが最初に辿りついたENDだという方もいらっしゃるかもしれないので念のため断っておきますが、ここからは各ENDに対する個人的感想を述べておりますのでご注意ください。ちなみに書いた順に並べました。本編は加筆修正しておりますが、あとがきは当時のそのままに+αして載せています。
 もしよろしければ、拍手( web clap )にて、どのENDが一番好きだったか教えて頂けると嬉しいです。






(END.01 | 靴音(ロイ))
 ロイは自覚ありの自分勝手だと良いなと思って書きました。視点がヒロインなので分かりにくいと思うのですが、私のなかの彼は分かってて周りにわがままを言うのが好きで、その代わりに自分のわがままを聞いてくれる人には好意的だし、逆は嫌いという単純明快な性格です。打算的なんだけど、それがまたいい!(個人的に)






(END.02 | 今夜の予定は(ロイ+ヒューズ、中尉))
 旧鋼のアニメ(相当古いです)を見ていらっしゃらない方には「はて?」という感じだったとは思うのですが、アニメでヒューズさんのパジャマ姿を見てからというもの、ネタに使いたくて使いたくて仕方なかったんです(笑)これはもうセクハラで訴えられるしかないロイですが、楽しそうでなにより、な感じで。






(END.03 | アンバランスな彼(エド+アル))
 エドくんは良い子で律儀なので、かなりちゃんとしたプレゼントをくれています。エドくんにとってヒロインは(年上ですが)妹みたいなものでありつつ、淡い恋心を抱いていたり。それをからかうたちの悪いアルが書いていて楽しかったです。恋に奥手なエドくん。






(END.04 | ランチタイムを君と(ハボック))
 ハボックと話しているときのヒロインが一番素に近い感じです。ハボさんは色んなことに無頓着なので、プレゼントなんて用意していません。一応ヒロインとハボックは友人関係ですが、なんだかんだと優しいハボさんだといいよね、な感じのお話。






(END.05 | 子猫(アル))
 アルといえば猫、猫といえばアルみたいな(笑)FA界では使い古されたn番煎じなネタだとは思うのですが、やらずにはおれませんでした。アルはエドと一緒のときはいちいち意地悪い感じなのですが、基本的には優しい良い子です。






(END.06 | コーヒーブレイク(ハボック))
 ハボックは一途だといいなと思って。たぶん9つのENDのなかでは一番甘さが少ない(というかほぼない)とは思うんですが、個人的にはお気に入りのENDです。ハボさんとヒロインの間には、ライクはあってもラブはないというのが一応の設定なので。とか言いつつ、中尉とヒューズさんはこの二人がくっつけばいいのにといつもにやにやしながら見ています(笑)






(END.07 | 火傷のあと(ロイ))
 もちろんロイはヒロインのことが大火傷をおってほしいほど憎いとかではないです。ヒロインの火傷がもっとひどかったら、責任とるという名目の下、自分のものにできるのになぁという妄想です。たまにはかっこいい彼も書いてみたかったんですが、まさかのネタ被り!(刀剣乱舞の話を読まれた方は分かると思います)いや、これは10年前くらいに書いた話なのでお許し下さい・・・(笑)






(END.08 | いつもの(ロイ+α))
 一応これが軍部シリーズとしてのENDです。まるでストーカーのようにヒロインの家の近くの公衆電話から電話するロイ。実際好きでもない上司にされたら怖すぎますね(笑)一応、ハボックがなぜあそこにいたかというと、軍部を出ていくロイを中佐と中尉がつけていって、ハボックはそれに無理やり同行させられた上に、ロイが部屋に押し入ったところを目撃して、3人で入ろうって話だったのに、中佐と中尉には逃げられた、という哀れな設定です。






(END.08 | 闇夜のエスコート(ハボック))
 このなかのハボさん話のなかでは、唯一夢っぽい話でしょうか。ハボさんは絶対振り回されるタイプだと思う。そこが良いのです。ハボックがヒロインを迎えにいくことになったのは、もちろん中佐と中尉のせいです。ロイがちょっと席をはずしている間に、ハボックは2人にヒロインを迎えに行くことを命じられています。このあとお手てつないで3人の待つお店へ向かう道すがら、感づいて途中まで来ていたロイにハボックはまた殺されかけるわけですね。






 以上、9つのENDでした。もしよかったら、全部制覇して頂けると嬉しいです。


Close